西郷どんの特需狙え!延岡市、宿陣跡をリニューアル

2018年のNHK大河ドラマが西郷隆盛を主人公にした「西郷(せご)どん」に決まったことを受け
延岡市は西郷隆盛宿陣跡資料館=北川町長井=のリニューアルなどを行う。

「大河効果」で観光客の増加も期待されることから、市は観光ルートの整備も含めて準備を進める方針だ。

西郷隆盛宿陣跡資料館

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所在地: 〒889-0102 宮崎県延岡市北川町
電話: 0982-46-2960

明治10年に勃発した西南戦争で、西郷どん(西郷隆盛)率いる西郷軍は
政府軍との攻防が長年続いた。

しかし、弱小だった西郷軍は敗北し、かの延岡市北川町へ逃げたとの事。
この北川町の俵野の宿陣をはり、西郷軍解散の命を西郷どんが出した。
その場で軍服を裏庭で焼いたとされている。

昭和8年12月5日に史跡として県指定を受けており、
現在も、西郷隆盛宿陣跡資料館として、
西郷隆盛の遺品やゆかりの品々を展示しています。


鈴木亮平、大河主役に抜擢された今の想い「まだ大きな役を背負えるだけの男だとは思えない」

作品ごとに体重の増減を繰り返す、ストイックな役作りでも知られる俳優・鈴木亮平。そんな鈴木に国民的ドラマの大役に抜擢された今の想い、撮影がスタートする2017年へ向けての意気込みを聞いた。大河ドラマ主演も務めている岡田准一との共演となった『海賊とよばれた男』についても語ってくれた。


◆岡田准一さんに会って惚れない男はいないんじゃないかな?

――『海賊とよばれた男』のオファーを受けたときの感想から、聞かせてください。
【鈴木亮平】 台本を読ませていただいたら、日本の昏迷期を支えた気骨ある男たちの話でした。(演じた)武知甲太郎には、モデルとなった手島治雄さんという実在の方がいらっしゃるのですが、調べていくと僕の通っていた大学の先輩にあたる方で。同じ英語を勉強されていたことにも縁を感じて、先輩に失礼のないように魂を込めてやりたいと思いました。

――劇中では、商店の古株たちが、店主の国岡鐡造(岡田准一)も交えて喧々諤々やり合うときも、武知は事態を冷静に見守っているポジションです。(役のモデルとなった)手島さんは、諜報活動や情報戦を行っていた旧陸軍中野学校の教官という経歴の持ち主で、言わば『マスター・キートン』のような人だろうと思ったんです(笑)。自分を律することのできる人であることを意識しながら演じていましたね。現場では、東雲さん(吉岡秀隆)のパートとか、九州の人たちの熱さが少しうらやましかったりもしましたが(笑)。

――「気骨ある男たち」が身を挺して支えたくなる、本作の主人公・国岡鐡造の魅力は、現場でも体感されましたか?
【鈴木亮平】 岡田さんの持っているカリスマ性そのものだなって感じがしました。リーダーである自分が誰よりもまずがんばることで、周りの人間がついていくというリーダー像は、岡田さんそのものだと思います。
【鈴木亮平】 ご覧になる方が持っている(既存の)イメージを損なわないようにしたいと思います。そこで余りにも大きな違和感を持たれてしまうと、ストーリーに入り込んでもらえなくなるんじゃないかと。もちろんコアの部分さえ押さえていれば、そこから違うイメージを作り上げていっても、お客さんは柔軟性をもって観てくださるでしょうし、新しいものを観たいとも思ってくれているはずなので。
【鈴木亮平】 実在の人物を演じた経験があまりないので『西郷どん』に関しては、そこがいちばん楽しみなところでもあるんです。決してその人物そっくりになることを信条にしているわけではありませんが、その人物をやる以上は、漫画原作なら原作ファン以上に、まず自分がその漫画のファンになることが礼儀というのか。ちょうどいま『銭形警部』(主演の銭形幸一役/2017年放送予定)を撮影しているんですけど、原作とちょっと違っても、こういう銭形は観たいか、観たくないのかを判断するためにも、まず自分がいちばんのファンにならなきゃいけない。

――『西郷どん』の撮影も始まる、2017年のテーマはもう決まっていますか?
【鈴木亮平】 毎年、その年のテーマを決めているんですけど、だいたい元旦の思いつきなんですよ。

――ちなみに2016年のテーマは?
【鈴木亮平】 “吸収”でした。芝居以外にも、恐れずいろいろな経験ができるように挑戦して、それを芝居に還元したり、自分の人間性の糧にしたいと思っていました。

◆撮影が始まるまでに人間としてもっともっと大きくなっていたい

――今年いちばん大きな“吸収”は何でしたか?
【鈴木亮平】 ユネスコの世界遺産暫定リストにも登録されている、福岡県宗像市の“神宿る島”といわれる沖の島に、特別に参拝させていただいたことは、すばらしい経験でした。しきたりとして、島でのことは口外できないんですが、古代、国家的な祭祀が行われていた歴史ある場所に立つと、千年以上も前から積み重なってきた人々の想いが感じられて……。スピリチュアルなことに疎い僕でも、荘厳な気分になれました。今年のハイライトですね。

――それは貴重な体験でしたね!
【鈴木亮平】 今年の夏初めて、音楽フェス(『宗像フェス~WorldHeritageMunakata~』)の司会のお仕事をさせていただいたご縁で。でも悪天候だからこそ、会場が一体化するんですよね! その場に一緒にいられたことで、音楽の力や人が集まることで出てくるエネルギーを強烈に感じました。音楽ってすごい! って。

――そういえば、『海賊とよばれた男』のエンドロールで流れる国岡商店の社歌は、クランクアップ時にキャストのみなさんが揃って、レコーディングされたのだとか?
【鈴木亮平】 社歌、いいですよねぇ。大好きです。最後にみんなで並んで、一人ひとりの前にマイクが置かれて。歌を歌う機会ってあまりないので、ひとりだったら恥ずかしいし、緊張するだろうけど、仲間がいるので。 って勇気が湧いてくる。仕事でもいろいろなことを吸収しているんだなあ。

――来年もますますお忙しくなりそうですが、どんな1年にしたいですか?
【鈴木亮平】 『海賊とよばれた男』と繋げるわけではないのですが、大河ドラマの撮影に入るという点では、(14年度大河ドラマ『軍師官兵衛』で主演を務めた)岡田さんを非常に意識します。まだ僕のなかで(自分自身を)大きな役を背負えるだけの男だとは思えないので、撮影が始まるまでに、人間としてもっともっと大きくなっていたいですね。幸運にも僕の周りには、岡田さんをはじめ、カッコいい男たちがいるので、いろいろな人に会って勉強したいです。『西郷どん』での“体作り”についても聞かれますが、(ビジュアル面も含めた)役作りに関しては、台本もまだなので焦っていないんですけど(笑)。これからじっくりと時間をかけていければと思います。いろいろな人に会いに行って、学びたいですね。

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