江戸幕府 『青天を衝け』登場人物相関図

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江戸幕府

<徳川家>
第12代将軍:徳川家慶
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江戸幕府第12代将軍。実子の家定を将軍とすることに不安を覚え、英邁(えいまい)と名高い慶喜を後継ぎにしたいと考える。慶喜に手ずから舞を教えたり、まるで本物の親子のように慶喜をかわいがる。



第13代将軍:徳川家定
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江戸幕府第13代将軍。他人との交流が不得手であり、乳母の歌橋にだけ心を開く。父・家慶の急逝で将軍となるが、周囲は飾り物と見ていた。そのため、期待を一身に浴びる慶喜にひそかに嫉妬心を抱く。



家定の正室:篤君(天璋院)
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薩摩藩主・島津斉彬(なりあきら)の養女から、家定の正室となる。実は、家定に後継として慶喜を認めさせるという密命を背負っていた。ところが家定が早世。天璋院と名乗り、徳川の女性として生きる決心をする。



家定の乳母:歌橋
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乳母として幼いころから養育にあたってきたため、家定から全幅の信頼を寄せられている。慶喜を嫌っており、将軍継嗣(けいし)では幼い慶福(よしとみ)を推す。「イモ公方」と呼ばれたほど芋好きの家定と和やかに芋菓子を作ることも。



<老中>
大老:井伊直弼
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彦根藩主の14男として不遇な人生を送るが、兄の病死により藩主に就任。さらに大老となり、幕府の実権を握ったことで運命は180度転換する。「安政の大獄」を断行して、慶喜らに非情な制裁を下す。



老中:阿部正弘
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25歳で老中となった若きエリート。ペリー来航後の国難に立ち向かうため、水戸藩主・徳川斉昭を海防参与に登用するなど手腕を発揮。開国か鎖国かに揺れる幕府の舵(かじ)取りに、心労を重ねていく。



老中:堀田正睦
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一度は老中を罷免された身ながら、阿部の要請で再び老中に復活。阿部の急死後は幕府の中枢を担い、開国を推し進めようとするも失敗。井伊直弼が大老となったことで、再び罷免されることになる。





<幕臣>
勘定奉行:川路聖謨
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努力と才能で勘定奉行まで上り詰めた切れ者。幕末の外交問題に欠くことのできない存在となる。師と慕う人の息子である平岡円四郎に目を掛け、徳川慶喜の側近として円四郎を推薦する。



海防掛:永井尚志
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ペリー来航後、海防掛に就任。海防参与となった徳川斉昭の過激な言動に振り回される。将軍継嗣(けいし)問題では一橋派に属していたため、安政の大獄にて罷免された。やがて慶喜を補佐する立場となる。





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