水戸藩 『青天を衝け』登場人物相関図

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水戸藩

水戸藩主:徳川斉昭
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水戸徳川家第9代藩主。先進的で実行力に富み、気性の激しさもあって、のちに「烈公(れっこう)」と呼ばれる。それゆえに敵は多い。栄一の主君となる慶喜の父でもあり、幼少期から慶喜の才に期待し、暑苦しいほどの愛情深さで育てた。


慶喜の母:吉子(登美宮)
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水戸藩9代藩主・徳川斉昭の正妻であり、慶喜の母。夫の斉昭は豪傑で気性が荒かったが、宮家出身の吉子を慈しみ、夫婦仲は非常に睦(むつ)まじい。波乱続きの水戸藩を見守り、内助の功を発揮する。



斉昭の側近:藤田東湖
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水戸藩主就任から支えた斉昭の腹心。斉昭が隠居謹慎処分を受けると、東湖も蟄居(ちっきょ)を命じられるが、やがて斉昭と共に復活。「回天詩史」など数々の著作が尊攘志士に愛読され、信望を集めた。安政の大地震で非業の死を遂げる。



斉昭の側近:武田耕雲斎
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藤田東湖と共に藩主・斉昭を支えた、尊攘派の水戸藩士。やがて東湖の息子・藤田小四郎が起こした「天狗(てんぐ)党の乱」をいさめる立場に立つも、小四郎に懇願されて総大将となり悲惨な最期を遂げる。



東湖の息子:藤田小四郎
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水戸学の大家・藤田東湖の息子。江戸の酒場で栄一と出会い、ふがいなさをいさめられて発奮する。やがて水戸藩の過激派を率いて「天狗(てんぐ)党」を結成し、悲劇の争乱を起こす。





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