岸清一(きしせいいち)岩松了が演じるNHK大河ドラマいだてん。岸記念体育会館は岸清一の寄付によって建てられた

東京都知事としてオリンピック招致に尽力 東龍太郎


岸清一(きしせいいち)


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(きし せいいち)
慶応3年7月4日(1867年8月3日) - 1933年(昭和8年)10月29日)
日本の弁護士、政治家。国際オリンピック委員会(IOC)委員。
日本の体育・スポーツ界発展のため尽力し、“近代スポーツの父”として慕われた。法学博士。

嘉納治五郎の後を継ぎ、第2代大日本体育協会の会長を務めた人物です。
1番有名なのは「岸記念体育会館」ではないでしょうか。
体育会館は岸清一の寄付によって建てられ、日本スポーツの拠点として大きな役割を果たしました。
さらに、本業は弁護士の偉い先生で、大日本弁護士会の会長を務められた方です。

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岸記念館

引用:wikipedia


岸清一は昭和43年の大日本体育協会の設立時から参加しており、大正5年(1916年)には副会長に就任します。
大日本体育協会の初代会長は嘉納治五郎です。

大正10年(1921年)には第2代会長に就き、さらにその後国際オリンピック委員会、IOC委員となって、スポーツ界をけん引しました。
スポーツが人づくりや経済にも貢献するということが認知されていない時代であったため、当時のスポーツ界は資金に大変苦労したそうです。
岸は大企業や政治にも通じており、岸の熱意あるスポーツ振興によって、次第に国や企業、社会全体に「スポーツとお金」が結びつき、広まっていきました。
岸の存在がなければ、日本の近代スポーツの存在は危ぶまれ、大きく遅れていたかもしれませんね。
さらに、岸の死後100万円(約23億円に相当)が寄付され、岸記念体育会館が設立されました。

岸清一は昭和8年(1933年)に66歳で亡くなります。
幻の1940東京オリンピックの開催が決定したのは1936年ですので、招致の成功を見届けることはできませんでした。
生まれ故郷である松江市の島根県庁には、岸清一の銅像が建立されています。

引用:https://meiji-revolution.com/seiichi-kishi-1294




岩松了プロフィール

岩松了.jpg


生年月日:1952年3月26日(66歳)
出生地:長崎県川棚町
身長:168cm
血液型:A型
職業:劇作家、演出家、俳優、映画監督
ジャンル:舞台、テレビドラマ、映画
活動期間:1980年代後半 -
配偶者:あり
事務所:鈍牛倶楽部

主な作品
テレビドラマ
『のだめカンタービレ』
『時効警察』
『天地人』
映画
『転々』



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